さいたまミツバチプロジェクト とは

NPO法人さいたまミツバチプロジェクト


銀座ミツバチプロジェクトや福島の養蜂家のご協力のもと、2011年春に宮原で養蜂をスタート。ミツバチの飼育を通じて、さいたまの環境や生態系を感じられる様々な地域交流・環境保全を計画しています。




【活 動】
①ミツバチの飼育、ハチミツの生産事業 ②地域における交流会、講習会事業 ③生物多様性の保全のための緑化事業 ④屋上ビーガーデンの設置促進事業 ⑤農育、食育に関する事業 ⑥地産地消の促進に関する事業 ⑦地元養蜂や産業の広報事業 ⑧地方や被災地のための産業支援

【目 的】 この法人は、環境問題に関心のある市民を対象として、ミツバチの飼育並びにハチミツの生産及び活用を通じて生態系を中心としたさいたまの環境保全を図ると ともに、養蜂の普及啓発に関する活動を行い、環境保全に対する意識の向上と環境に配慮した街づくりに寄与することを目的とする。

【役 員】
理事長 神吉 志門 (株式会社インター・アート・コミッティーズ 執行役員)
理事

都野 雄二(颯遊緑(そうゆうりょく)代表)

理事 皆川 充(株式会社インター・アート・コミッティーズ代表取締役)
理事 平 修久(聖学院大学教授)
理事 神吉 乃三巳(聖学院大学)
理事

登澤 義人(埼玉県保護司連合会 浦和地区 理事)

理事 西川 慎(イーグルパートナーズ株式会社代表取締役)
理事 永井 聡(銀座ミツバチプロジェクト理事)
理事 柴崎 美穂子(株式会社インター・アート・コミッティーズ)
理事 中島 由雅(中央税務会計事務所)

【ご協力者】
銀座ミツバチプロジェクト代表世話人 田中 淳夫氏
養蜂家 西條 正氏
養蜂家 奥山養蜂

【所在地】

〒338-0003   埼玉県さいたま市中央区本町東1-15-3



さいたまミツバチプロジェクトの目指す仕組み


※養蜂拠点を中心とした、地域環境保全、地域活性化を実現するサーキュレーションを構築します。